コスト・フロンティア上の競争と異時点間規則的連鎖：効率性仮説及び平穏仮説の理論的含意

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: コスト・フロンティア上の競争と異時点間規則的連鎖：効率性仮説及び平穏仮説の理論的含意
• 著者・編者: 本間, 哲志
• 著者標目: 本間, 哲志
• 出版事項: Faculty of economics, university of toyama
• 出版年月日等: 2018-05
• 出版年（W3CDTF）: 2018-05
• タイトル（掲載誌）: Working Paper, No.316, 2018.05, Faculty of economics, university of toyama
• 巻号年月日等（掲載誌）: 316
• 掲載巻: 316
• 掲載ページ: 1-82
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 効率性仮説; 平穏仮説; 一般化使用者収入モデル; 拡張された一般化ラーナー指数; コスト・フロンティア; 動学的費用効率性; 異時点間規則的連鎖
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: Working Paper; Working Paper, No.316, 2018.05, Faculty of economics, university of toyama
• DOI: 10.15099/00018485
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報: Working Paper / No.316
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 富山大学 : 富山大学学術情報リポジトリ

• 要約等: この論文では，効率性仮説と平穏仮説の理論的含意を，Homma（2009，2012）によって構築された一般化使用者収入モデルに基づきながら明らかにする．コスト・フロンティア上の拡張された一般化ラーナー指数（以下，EGLI）に基づく分析結果からは，少なくとも理論的には両仮説の両方もしくはどちらか一方の成...