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書誌情報
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- 資料種別
- 文書・図像類
- 著者・編者
- 福島原発事故による甲状腺被ばくの真相を明らかにする会富山大学科学コミュニケーション研究室本行, 忠志田口, 茂加藤, 聡子山田, 耕作大倉, 弘之林, 衛高橋, 博子藤岡, 毅福島, 敦子
- 本文の言語コード
- jpn
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- Presentation<プログラム> 明らかにする会代表挨拶 山田 耕作 司会 林 衛・藤岡 毅 第1部 UNSCEAR2020/2021批判 1.【基調講演】UNSCEAR 批判の意義とUNSCEAR 2020/2021報告書の問題点 本行 忠志 2.UNSCEAR 2020/2021 報告書に日本側はどう関与したか 田口 茂 第2部 福島甲状腺がん多発は原発事故による被曝である 3.チェルノブイリ並み初期被ばくにより多発した福島甲状腺がん 加藤 聡子 4.「福島原発事故による甲状腺被ばくの真相」究明における津田 ─疫学誤用検出ツールキット─ 論文の意義 山田 耕作 5.福島原発事故による小児甲状腺がんの多発について ─改めて因果関係を考える 大倉 弘之 6.「原因不明の多発」として小児・若年性甲状腺がん放置を続けてはならない 林 衛 第3部 UNSCEAR の問題点を考える歴史的視点 7.マンハッタン計画を引き継ぐ放射線被ばく研究 高橋 博子 8.日本の専門家は被爆者の命と健康に寄与した先人達の原点に立ち戻るべき ─内部被ばくの影響を考慮したと称する似非科学パラダイムを乗り越えよう 藤岡 毅 第4部 質疑・討論 コメント 明智 礼華/福島 敦子『チェルノブイリ並み被ばくで多発する福島甲状腺がん ―線量過少評価で墓穴をほったUNSCEAR報告- 』出版記念講演会 2023年5月13日(土)14時30分~17時30分 オンラインにて開催 主催:福島原発事故による甲状腺被ばくの真相を明らかにする会 共催:富山大学科学コミュニケーション研究室
- 記録形式(IMT)
- application/pdf
- オンライン閲覧公開範囲
- 限定公開
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)