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図書

ストレス刺激に反応する情動ニューラルネットを用いた自律移動ロボットの行動制御

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ストレス刺激に反応する情動ニューラルネットを用いた自律移動ロボットの行動制御

資料種別
図書
著者
金城, 寛ほか
出版者
金城寛
出版年
2002-03
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

出版タイプ: VoR科研費番号: 12650411平成12年~13年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
図書
著者・編者
金城, 寛
山本, 哲彦
中園, 邦彦
Kinjo, Hiroshi
Yamamoto, Tetsuhiko
Nakazono, Kunihiko
出版事項
出版年月日等
2002-03
出版年(W3CDTF)
2002-03
並列タイトル等
Development of Emotional Neural Networks Respond to Stress Stimulus and Their Application to Robot Control
掲載ページ
none-
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
出版タイプ: VoR
科研費番号: 12650411
平成12年~13年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書
研究概要 : 本研究の主たるテーマは、情動情報を扱うニューラルネットを構築し、それを移動ロボットの行動制御へ適用しようとするものであった。それは、生物の行動が、喜び、安堵、怒り、恐怖、など情動情報に左右されるからであり、自然な発想に基づいたものであった。しかしながら研究を進めていくと、生物のニューロンの仕組みがこれまで想定していたものと違っていることに気がついた。それは、生物のニューロンは電気的スパイク列で情報処理を行っており、情動ニューラルネットについても、スパイク列を扱うスパイキングニューラルネットでなければ真に生物の情動情報処理を模擬しているとは言えないのではないかということだ。そこで、研究方針を変更し、アナログ信号を扱う従来のニューラルネットで情動ニューラルネットを構築することを止め、スパイク信号を扱うスパイキングニューラルネットで情動ニューラルネットを構築する研究へと方針転換を行なった。方針転換の時期が遅れたこともあり、最終的にスパイキングニューラルネットで情動ニューラルネットを構築することはできなかった。しかしながら、本研究により、スパイキングニューラルネットの挙動解析を行なうことができた。また、スパイキングニューラルネットに対して、これまでにない新たなニューラルネットの学習方法の提案を行なうことができた。それは、遺伝的アルゴリズムを用いてスパイキングニューラルネットを学習する方法であり、シミュレーション実験のみであるがその有効性を確認している。スパイキングニューラルネットは、今後のニューラルネット研究の大きな柱であり、情動ニューラルネットをはじめ、多くの応用の可能性を秘めている。科学研究費補助金の研究期間は終了したが、今後もこの方針で研究を進めたい。
研究概要(英文) : The main objectives of this research project are to construct emotional neural networks and apply them in robot control. In this project, we develop spiking neural networks (SNNs) using genetic algorithms (GA). In a previous study, we developed emotional neural networks using a model of an analog neuron, by computer simulation. However, neural networks of living organisms are based on electrical spikes. It is said that information processing in the brain occurs through neuron activation by neural spikes. Therefore a model of an emotional neural network should also be based on neuron activation by spikes. In engineering fields, many training methods for artificial neural networks have been reported. However, there are few reports concerning SNNs. In this study, we present a training method for SNNs using GA. The back-propagation (BP) method, which is a very popular and powerful training method, cannot be easily applied to SNN training because spiking of a neuron is a discontinuous neural activity function. The GA method can be used to successfully train the SNN independently of the mode of the activity function. In the simulation study, we confirmed that the GA method is suitable for SNN training and that SNNs can be easily applied as emotional neural networks. The application of emotional neural networks based on the SNN model to robot control is left for future work.
未公開:P.3以降(別刷論文)
研究報告書
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
提供元機関・データベース
琉球大学 : 琉球大学学術リポジトリ