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人工知能搭載英会話ロボットチャーピーを利用した日本人大学生の英語プレゼンテーションスキル向上のための実証的研究

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人工知能搭載英会話ロボットチャーピーを利用した日本人大学生の英語プレゼンテーションスキル向上のための実証的研究

資料種別
図書
著者
田中, 弘恵ほか
出版者
長崎県立大学
出版年
2019-01-18
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

出版タイプ: NAtype:Other1 背景 経済のグローバル化やインターネットの急速な普及によって英語総合力を養成することが我が国では英語教育分野及び教育機関において急務である。この世界の目まぐるしく変化する世界情勢において英語を母国語としない日本人英語学習者および指導者はとりわけスピーキング・...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
図書
著者・編者
田中, 弘恵
松田, 健
ハドー, アンドリュー
TANAKA, Hiroe
MATSUDA, Takeshi
HADDOW, Andrew
出版事項
出版年月日等
2019-01-18
出版年(W3CDTF)
2019-01-18
並列タイトル等
Developing an Evaluation System for Assessing L2 Learner’s Success in Speech Shadowing Through the Use of Artificial Intelligence and Robots
タイトル(掲載誌)
学長裁量研究成果報告書
巻号年月日等(掲載誌)
平成30年度 シーボルト校
掲載巻
平成30年度
掲載号
シーボルト校
掲載ページ
1-6
本文の言語コード
und
対象利用者
一般
一般注記
出版タイプ: NA
type:Other
1 背景 経済のグローバル化やインターネットの急速な普及によって英語総合力を養成することが我が国では英語教育分野及び教育機関において急務である。この世界の目まぐるしく変化する世界情勢において英語を母国語としない日本人英語学習者および指導者はとりわけスピーキング・リスニング力を習得のための指導において発音に焦点をおき指導を行うようになっている。英語指導法の中でも従来同時通訳学校で同時通訳を養成するために使用されていた「シャドーイング訓練法」はリスニング力、発音力、スピーキング力において大きな効果があることが第二言語習得分野において明らかになっている(門田.2012)。しかしながら、発音に関しては、教員側が適切なフィードバックを学生に対し実施しなければシャドーイングで一定の向上はするもの発音や自然会話という点ではさらなる向上は、ある一定のところまでは達するもののシャドーイングだけでは向上しないとする研究もある(門田、2012)。音声面からのフィードバックや評価法の開発の研究は数多くでているものの顔認証や唇の形状を分析し解析しフィードバックをおこなった研究は行われていない。 2 目的 本研究においては、英語を母国語としない日本人学習者の英語発音の評価方法を人口知能搭載英会話ロボットチャーピー(制作元CAI)を高等教育現場で用い、英語を母国語としない学習者の発音の向上を目的とした新しいフィードバックシステムを開発する目的とする。 3 予備調査 予備調査は、2018年5月から9月にかけて協力者を学内外で募集を行い大学生6名30代4名合計10名に協力者を得て実施した。協力者の英語力はトイックベストスコア300点台から700点台であり男性5名女性5名であった。 4 方法 教材は、「The Emperor’s New Clothe」sという物語を使用した (コスモピア 2017. P40)。 1分間に話される語は英語にして135ワードであるスピードのモデル音声つきの教材である。シャドーイングトレーニング前後の顔の表情運動の採録を協力者に練習前の唇を中心とした顔の表情を録画した。その後30分程度のシャドーイングのトレーニングを行い、再度顔全体の動きを録画を行った。録画した唇の形の変化を松田健准教授の表情運動解析特殊技術を用いて分析を行った結果いくつかの子音の発音において改善がみられていることが判明した。 5 考察 唇の形の変化をシャドーイングのトレーニング前後の比較により効果があるかを予備調査で行った。使用した素材には、”clothes”という日本人にとってない音“th”と“s”のブレンディングといわれる類似した音ではあるものの違う唇の形を即座に作る必要がある音が存在する。この音は日本語にはない音であるため、日本人にとって発音が困難な音であると考えられる。シャドーイングのトレーニングによって明らかに改善されたことがわかった。しかしながら唇の形だけで判断できる英語の音は子音のp/b/th/に限ることも示唆された。 6 今後の課題 表情解析による発音の解析の限界や人口知能とアプリケーションを接続する環境整備の問題が多くあり、この問題を解決するためにさらなる検討及びインフラの整備が必要と考えられる。
identifier:http://reposit.sun.ac.jp/dspace/handle/10561/1658
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
提供元機関・データベース
長崎県立大学 : 長崎県立大学学術リポジトリ