文書・図像類

テラヘルツ時間領域分光法の基礎と分子科学研究への応用

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テラヘルツ時間領域分光法の基礎と分子科学研究への応用

資料種別
文書・図像類
著者
山本, 晃司ほか
出版者
日本液晶学会
出版年
2008-04-25
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

レーザーの出現とともに始まったテラヘルツ波の発生に関する研究の歴史から始めて、現在のテラヘルツ波の広帯域発生とコヒーレント検出に関して解説する。また、これらのテラヘルツ波技術を使ったテラヘルツ時間領域分光法についての詳網を解説するとともに、この分光法を用いて筆者らが行ってきた液晶、イオン液体、シリカ...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
山本, 晃司
谷, 正彦
萩行, 正憲
出版事項
出版年月日等
2008-04-25
出版年(W3CDTF)
2008-04-25
タイトル(掲載誌)
液晶
巻号年月日等(掲載誌)
12 2
掲載巻
12