腰痛要因となる危険姿勢を勤務中に警告・モニタリング可能な携帯型姿勢計測装置の開発

• 資料種別: 図書
• タイトル: 腰痛要因となる危険姿勢を勤務中に警告・モニタリング可能な携帯型姿勢計測装置の開発
• 著者・編者: 伊丹, 君和
• 著者標目: 伊丹, 君和
• 出版年月日等: 2017
• 出版年（W3CDTF）: 2017
• 並列タイトル等: Development of a portable posture measuring device capable of monitoring posture while working and warning of dangerous posture that could cause lower back pain
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 腰痛予防; ボディメカニクス; 看護動作; 腰部負担; 視聴覚教材; 前傾姿勢
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 15K11556
• 関連情報: 科学研究費助成事業データベース; https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K11556/
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 滋賀県立大学 : 滋賀県立大学学術情報機関リポジトリ

• 要約等: 看護師の職業性腰痛は他職種と比較して深刻であり，離職者防止のためにも腰痛対策は急務である．そこで，本研究では腰痛要因となる危険姿勢を勤務中に警告・モニタリング可能な携帯型姿勢計測装置を開発した．実際の看護現場において検証した結果，平均前傾姿勢角度の減少および腰部負担を改善するためのボディメカニクス活...