介護現場での認知症ケアの質向上に向けた多職種連携における心理職の役割明確化の研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 介護現場での認知症ケアの質向上に向けた多職種連携における心理職の役割明確化の研究
• 著者・編者: 鈴木, 亮子
• 著者標目: 鈴木, 亮子
• 出版年月日等: 2020-05-31
• 出版年（W3CDTF）: 2020-05-31
• 並列タイトル等: A study on clarifying the role of psychologists in interprofessional collaboration to improve the quality of dementia care in nursing care fields
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業研究成果報告書
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 介護現場; 認知症ケア; 心理職; 他職種連携
• 対象利用者: 一般
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 椙山女学園大学 : 椙山女学園大学学術機関リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文）：本研究は，介護現場での心理職の現状分析と課題抽出を目的に，介護事業所の施設管 理者等への質問紙調査を行った。心理職の雇用はごくわずかで，多職種連携には位置づいていなかった。心理職 の雇用理由は，利用者と職員へのメンタルヘルス対応であり，実際の業務内容もニーズと合致していた。 ...