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シンポジウム浜松で考える多文化共生のフロンティア報告書

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シンポジウム浜松で考える多文化共生のフロンティア報告書

資料種別
図書
著者
池上, 重弘ほか
出版者
静岡文化芸術大学
出版年
2016-02
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

浜松市は多文化共生先進都市として広く知られ、行政や民間団体等による先駆的な取り組みが展開しています。本シンポジウムでは、多文化共生をめぐる代表的研究者・実践者をお招きし、現在の浜松の状況はどの面で多文化共生のフロンティアであり、どの面に取り組むべき課題があるかを明らかにします。当日配布資料シンポジウ...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
図書
著者・編者
池上, 重弘
上田, ナンシー直美
出版年月日等
2016-02
出版年(W3CDTF)
2016-02
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
浜松市は多文化共生先進都市として広く知られ、行政や民間団体等による先駆的な取り組みが展開しています。本シンポジウムでは、多文化共生をめぐる代表的研究者・実践者をお招きし、現在の浜松の状況はどの面で多文化共生のフロンティアであり、どの面に取り組むべき課題があるかを明らかにします。
当日配布資料
シンポジウムの記録1 趣旨説明   池上重弘(静岡文化芸術大学教授)2 基調講演「多文化共生研究の歩みと課題」   駒井洋(筑波大学名誉教授、移民政策学会会長)3 報告1「移民統合をめぐる国際的動向と浜松市の取り組み」  山脇啓造(明治大学教授)4 報告2「多文化共生社会における市民活動と大学の連携」  土井佳彦(多文化共生リソースセンター東海代表理事)5 報告3「在日ブラジル人の25年間の歩み-第二世代の現状と展望」  イシカワ
シンポジウムの総括と今後の課題
資料