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文書・図像類

神経伝導障害発症機序の解明:ワセリンギャップ法を用いた膜電位固定法によるイオン透過性の検討

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神経伝導障害発症機序の解明:ワセリンギャップ法を用いた膜電位固定法によるイオン透過性の検討

資料種別
文書・図像類
著者
安田, 斎ほか
出版者
-
出版年
1995-03
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:Research Paper科学研究費補助金研究成果報告書研究種目: 一般研究(C)...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
安田, 斎
寺田, 雅彦
北里, 宏
KITASATO, Hiroshi
出版年月日等
1995-03
出版年(W3CDTF)
1995-03
並列タイトル等
Mechanism of disturbed nerve conduction : analysis of ionic permeability of single myelinated nerve fiber using vaserine-gap voltage clamp technique
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
type:Research Paper
科学研究費補助金研究成果報告書
研究種目: 一般研究(C)
研究期間: 1993~1994
課題番号: 05670555
研究代表者: 安田 斉(滋賀医科大学・医学部・講師)
研究分担者: 寺田 雅彦(滋賀医科大学・医学部・助手)
研究分担者: 北里 宏(滋賀医科大学・医学部・教授)