文書・図像類

出産後に自然消褪した肝限局性結節性過形成(FNH)の1例

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出産後に自然消褪した肝限局性結節性過形成(FNH)の1例

資料種別
文書・図像類
著者
鎌田, 啓輔ほか
出版者
名寄市立病院
出版年
2017-07-01
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料詳細

要約等:

肝限局性結節性過形成(focal nodular hyperpla-sia;以下,FNH)は血管腫についで多い良性肝疾患であり,若年女性に多いとされる.FNHは種々の原因による限局性の動脈血流増加で生じた肝細胞の反応性過形成であり,妊娠との関連も示唆されている.今回我々は,妊娠中に診断され,出産後に...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
鎌田, 啓輔
鈴木, 康秋
小林, 裕
仙波, 圭祐
久野木, 健仁
芹川, 真哉
杉山, 祥晃
出版事項
出版年月日等
2017-07-01
出版年(W3CDTF)
2017-07-01
並列タイトル等
Disappered focal nodular hyperplasia (FNH) after delivery : A case report
タイトル(掲載誌)
名寄市立病院医誌
巻号年月日等(掲載誌)
25 1