A病院集中治療室における呼吸理学療法の早期介入へ向けて : 学習会前後における看護師の意識変化

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: A病院集中治療室における呼吸理学療法の早期介入へ向けて : 学習会前後における看護師の意識変化
• 著者・編者: 伊川, 美由紀; 戸梶, 美紀子; 永井, 紘子; 市川, みなみ; 山館, 正樹; 折田, 博美
• 著者標目: 伊川, 美由紀; 戸梶, 美紀子; 永井, 紘子; 市川, みなみ; 山館, 正樹; 折田, 博美
• 出版事項: 名寄市立病院
• 出版年月日等: 2017-07-01
• 出版年（W3CDTF）: 2017-07-01
• タイトル（掲載誌）: 名寄市立病院医誌
• 巻号年月日等（掲載誌）: 25 1
• 掲載巻: 25
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 48-50
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 急性期; 呼吸理学療法; 意識変化
• 対象利用者: 一般
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 札幌医科大学 : 札幌医科大学学術機関リポジトリ

• 要約等: 急性期看護では,早期から身体機能改善をめざして廃用症候群を予防し,可能な限り機能回復した状態で回復期や在宅へつなぐことが必要であり,超急性期からの理学療法の重要性が高まっている。岸川”は,「安静臥床や人工呼吸器装着は,身体と肺の白然な動きを抑制し,肺を非日常的で非生理的な状態に固定することになり,無...