文書・図像類

重度のPusher 症候群に対しリーチ練習が有効であった1症例

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重度のPusher 症候群に対しリーチ練習が有効であった1症例

資料種別
文書・図像類
著者
澁谷, 潤樹ほか
出版者
市立函館病院
出版年
2020-09-30
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料詳細

要約等:

Pusher 症候群とは正中軸が麻痺側に偏位し,非麻痺側の上下肢で麻痺側方向に押し,姿勢が崩れてしまう症状である。本症例は重度のPusher 症候群を呈しており,正中軸の修正や端座位保持の獲得,車椅子姿勢の修正を目指し,通常のリハビリプログラムにリーチ練習を2週間追加した。その結果,正中軸が修正され...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
澁谷, 潤樹
麓, 光樹
横川, 登俊
田中, 英久
工藤, 和善
森, 久恒
出版事項
出版年月日等
2020-09-30
出版年(W3CDTF)
2020-09-30
並列タイトル等
A case of effective reach training for severe Pusher syndrome.
タイトル(掲載誌)
函館医学誌 = Hakodate medical journal
巻号年月日等(掲載誌)
44 1