地形、樹木、建物群などの地表面の条件が地震動に与える影響の解明

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 地形、樹木、建物群などの地表面の条件が地震動に与える影響の解明
• 著者・編者: 川上, 英二; 渡邉, 啓行; 茂木, 秀則; 谷山, 尚
• 著者標目: 川上, 英二; 渡邉, 啓行; 茂木, 秀則; 谷山, 尚
• 出版年月日等: 2005
• 出版年（W3CDTF）: 2005
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書
• 巻号年月日等（掲載誌）: 平成14-16年度
• 掲載巻: 平成14-16年度
• 本文の言語コード: jpn; eng
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: type:text; 1）川上英二，茂木秀則，福原幸司：正弦波状の起伏地形における波動伝播の解析, 日本建築学会構造系論文集，Vol.587，pp.53−60，2005 公開不可2）楊仲元，川上英二：アレー観測データに基づく地表面近傍での地震波動の伝播方向の推定, 土木学会論文集，No．780／1−70，pp．41−56，20053）楊仲元，川上英二，H. R．Haddadi，孫耀南：粒子軌跡のモデル化法によるレイリー波の伝播方向の一推定方法, 地震，VoL57，pp．29−43，2004 公開不可4) Kawakami H. and Mogi H.: Analyzing Spatial Intraevent Variability of Peak Ground Accelerations as a Function of Separation Distance, Bulletin of the Seismological Society of America, Vol. 93, No.3, pp. 1079-1090, 2003 公開不可5) Oyunchimeg, M. and Kawakami, H. : ANew Method for Propagation Analysis of Earthquake Waves in Damaged Buildings, Journal of Asian Architecture and Building Engineering,Vol. 2, No.1, pp.9-16, 2003 公開不可6)川上英二,孫耀南,楊仲元:波動伝播と土粒子軌跡のモデル化による地表および地中の常時微動記録の解析, 土木学会論文集,No.738/I164,pp.125-138,20037)茂木秀則,川上英二,福原幸司:境界要素法とノイマン級数に基づく摂動解法を組合せた起伏地形の地震応答解析手法, 土木学会論文集,No.787/1-71,pp.81-90,20058)茂木秀則,川上英二:高密度アレー観測記録に基づく整形地盤上の二地点間の計測震度差の統計解析, 地震,vol.55,pp.167-180,2002 公開不可; identifier:KAKEN: 14380199
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• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 埼玉大学 : 埼玉大学学術情報リポジトリ（SUCRA）