博士論文

IgG糖鎖変化が炎症性腸疾患の活動性や臨床経過を反映する診断マーカーとなる

博士論文を表すアイコン

IgG糖鎖変化が炎症性腸疾患の活動性や臨床経過を反映する診断マーカーとなる

資料種別
博士論文
著者
新﨑, 信一郎
出版者
-
出版年
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
OU,博士(医学)
すべて見る

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 大阪大学学術情報庫 桜華

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
新﨑, 信一郎
並列タイトル等
IgG oligosaccharide alterations are a novel diagnostic marker for disease activity and the clinical course of inflammatory bowel disease
授与機関名
OU
授与年月日
2008-03-25
報告番号
甲第12473号
学位
博士(医学)
本文の言語コード
und