婦人科開腹術の術後鎮痛に持続助骨弓下腹横筋膜面ブロックは有効である

書店で探す

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

大阪大学学術情報庫　桜華
デジタル
連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。
大阪大学学術情報庫　桜華のサイトでこの本を確認

この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。

資料種別: 博士論文
タイトル: 婦人科開腹術の術後鎮痛に持続助骨弓下腹横筋膜面ブロックは有効である
タイトルよみ: フジンカ　カイフクジュツ　ノ　ジュツゴ　チンツウ　ニ　ジゾク　ロッコツキュウカ　フクオウ　キンマク　メンブロック　ハ　ユウコウ　デ　アル
著者・編者: 前田, 晃彦
著者標目: 前田, 晃彦マエダ, アキヒコ
並列タイトル等: Continuous subcostal oblique transversus abdominis plane block provides more effective analgesia than single-shot block after gynaecological laparotomy
授与機関名: OU
授与年月日: 2015-03-25
報告番号: 甲第17624号
学位: 博士（医学）
本文の言語コード: eng
対象利用者: 一般
記録形式（IMT）: application/pdf
一次資料へのリンクURL: 27497_Abstract.pdf （abstract）
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/51921/27497_Abstract.pdf
オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 大阪大学 : 大阪大学学術情報庫　桜華