術後補助療法としてタモキシフェン投与を受けた日本人乳癌患者におけるCYP2D610およびCYP2C192, *3遺伝子多型と予後・副作用に関する検討

書店で探す

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

大阪大学学術情報庫　桜華
デジタル
連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。
大阪大学学術情報庫　桜華のサイトでこの本を確認

この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。

資料種別: 博士論文
タイトル: 術後補助療法としてタモキシフェン投与を受けた日本人乳癌患者におけるCYP2D6*10およびCYP2C19*2, *3遺伝子多型と予後・副作用に関する検討
著者・編者: 沖代, 格次
著者標目: 沖代, 格次オキシロ, マサツグ
並列タイトル等: Genetic Polymorphisms of CYP2D6*10 and CYP2C19*2,*3 Are not Associated With Prognosis, Endometrial Thickness, or Bone Mineral Density in Japanese Breast Cancer Patients Treated With Adjuvant Tamoxifen
授与機関名: OU
授与年月日: 2010-10-27
報告番号: 乙第09632号
学位: 博士（医学）
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
記録形式（IMT）: application/pdf
一次資料へのリンクURL: 24253_Abstract.pdf （abstract）
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/58209/24253_Abstract.pdf
オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 大阪大学 : 大阪大学学術情報庫　桜華