Tartaria sive Magni Chami Imperium

資料に関する注記

一般注記：: アムステルダム市長をつとめたこともある東北アジア地理研究家N.Witsenによる北アジア図。ロシア側の調査資料を生かして従来の誤りを修正した画期的な地図。シベリアの東北部の海岸に突出する二つの岬が特徴である。

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資料種別: 地図
タイトル: Tartaria sive Magni Chami Imperium
著者・編者: Witsen, Nicolaas
Allard, Carel
著者標目: Witsen, Nicolaas
Allard, Carel
出版事項: Carolus Allard
出版年月日等: 1690
出版年（W3CDTF）: 1690
並列タイトル等: ウィッツェン『タルタリア図』
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: アムステルダム市長をつとめたこともある東北アジア地理研究家N.Witsenによる北アジア図。ロシア側の調査資料を生かして従来の誤りを修正した画期的な地図。シベリアの東北部の海岸に突出する二つの岬が特徴である。
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著作権情報: Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 International
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 大阪大学 : 大阪大学学術情報庫　桜華