文書・図像類

1800年前後のドイツ文学における「感性的なもの」と言語をめぐる考察

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1800年前後のドイツ文学における「感性的なもの」と言語をめぐる考察

資料種別
文書・図像類
著者
亀井, 一
出版者
-
出版年
2013-05-31
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:Working Paper18世紀合理主義において、事実は、視覚的イメージによって表象することによって、認識されると考えられていた。しかし、18世紀後半になると、視覚化されない非合理なものが問題になる。機知は、アラベスク紋様と同様、自律美学の注目すべきモデルとされたが、無意識的なものの表出...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
亀井, 一
著者標目
出版年月日等
2013-05-31
出版年(W3CDTF)
2013-05-31
並列タイトル等
On "Aesthetic" and Language in German Literature about 1800
科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般