本文に飛ぶ
記事
pdfを表すアイコン

カール・ハウスホーファーと日本の地政学 : 第一次世界大戦後の日独関係の中でハウスホーファーのもつ意義について

資料種別
記事
著者
シュパング, クリスティアン・W.ほか
出版者
大阪市立大学大学院文学研究科
出版年
2001
資料形態
デジタル
掲載誌名
空間・社会・地理思想 6
掲載ページ
p.2-21
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

出版タイプ: VoRIrene DIEKMANN et al. (Hrsg.), Geopolitik, Grenzgänge im Zeitgeist, 2 Bände, 2000.翻訳

資料詳細

要約等:

1. ハウスホーファー研究の一面性と多面的な活動との不均衡について : 日本は、ハウスホーファーにとって、個人的にも職業上も重要な役割を果たした。これについては、ひとつには、まず彼が日本滞在期間(1909/10年)に直接受けた印象が挙げられる。もうひとつは、彼の人生(それだけではないが)に強く影響す...

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 大阪市立大学学術機関リポジトリ

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
タイトルよみ
カール ハウスホーファー ト ニホン ノ チセイガク ダイ1ジ セカイ タイセンゴ ノ ニチドク カンケイ ノ ナカ デ ハウスホーファー ノ モツ イギ ニツイテ
著者・編者
シュパング, クリスティアン・W.
石井, 素介
出版年月日等
2001
出版年(W3CDTF)
2001
並列タイトル等
Karl Haushofer und die Geopolitik in Japan : Zur Bedeutung Haushofers innerhalb der deutsuch-japanischen Beziehungen nach dem Ersten Weltkrieg
タイトル(掲載誌)
空間・社会・地理思想