日本人の母親において、抑うつ、不安、初産は、子へのボンディングに負の関連を示す

資料に関する注記

一般注記：: Neuropsychiatric Disease and Treatment. 2020, 16, 3117—3122.新大院博(医)第997号

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資料種別: 博士論文
タイトル: 日本人の母親において、抑うつ、不安、初産は、子へのボンディングに負の関連を示す
著者・編者: 茂木, 崇治
著者標目: 茂木, 崇治
並列タイトル等: Depression, Anxiety and Primiparity are Negatively Associated with Mother–Infant Bonding in Japanese Mothers
授与機関名: 新潟大学
授与年月日: 2021-03-23
報告番号: 甲第4843号
学位: 博士（医学）
本文の言語コード: eng
件名標目: HADS
Japanese
MIBS
parity
postpartum
対象利用者: 一般
一般注記: Neuropsychiatric Disease and Treatment. 2020, 16, 3117—3122.
新大院博(医)第997号
記録形式（IMT）: application/pdf
オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
著作権情報: 【○!C】 2020 Motegi et al.
Creative Commons Attribution-NonCommercial 4.0 International
関連情報（DOI）: 10.2147/NDT.S287036
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 新潟大学 : 新潟大学学術リポジトリ