非アルコール性脂肪性肝疾患の病態に肝臓と腸を連関する自律神経経路が肝臓セロトニン受容体2Aを介して関与する

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: 非アルコール性脂肪性肝疾患の病態に肝臓と腸を連関する自律神経経路が肝臓セロトニン受容体2Aを介して関与する
• 著者・編者: 大脇, 崇史
• 著者標目: 大脇, 崇史
• 並列タイトル等: Involvement of the liver-gut peripheral neural axis in nonalcoholic fatty liver disease pathologies via hepatic HTR2A
• 授与機関名: 新潟大学
• 授与年月日: 2023-03-23
• 報告番号: 甲第5114号
• 学位: 博士（医学）
• 本文の言語コード: eng
• 件名標目: Fatty liver; Autonomic neuron; 5-HT; Antagonist; Brain
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: Disease Models & Mechanisms. 2022, 15(7), dmm049612.; 新大院博(医)第1105号
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: © 2022. Published by The Company of Biologists Ltd; Creative Commons Attribution 4.0 International
• 関連情報（DOI）: 10.1242/dmm.049612
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 新潟大学 : 新潟大学学術リポジトリ

目次

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