癌の染色体不安定性に関与するHsAIRKとPLK遺伝子の解析とその臨床応用

• 資料種別: 規格・テクニカルリポート類
• タイトル: 癌の染色体不安定性に関与するHsAIRKとPLK遺伝子の解析とその臨床応用
• 著者・編者: 長田, 真二; 杉山, 保幸; 長尾, 成敏
• 出版年月日等: 2006-03
• 出版年（W3CDTF）: 2006
• 件名標目: Aurora-A; PLK1; Aurora-C; Nek2; Centrosomal Kinase
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 出版タイプ： NA; 研究報告書; 平成14年度-平成17年度年度科学研究費補助金 (基盤研究(C) 一般 消化器外科学 課題番号14571188) 研究成果報告書
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 岐阜大学 : 岐阜大学機関リポジトリ

目次

10-14p: Takahashi T. et al., Polo-like kinase 1 (PLK1) is overexpressed in primary colorectal cancers. Cancer science. 2003 94: 148-152

15-23p: 加藤浩樹[ほか]. ヒト大腸癌における細胞周期関連遺伝子 Polo-like kinase 1 (PLK1) およびPlk3 の発現に関する検討. 日本外科系連合学会誌. 2003 28: 59-67

24-31p: 永田高康[ほか]. 大腸癌における細胞周期関連遺伝子Aurora family の発現および臨床病理学的因子に関する検討. 日本外科系連合学会誌. 2003 28: 51-58

32-38p: Osada S. et al., Clinical significance of combination study of apoptotic factors and proliferating cell nuclear antigen in estimating the prognosis of hepatocellular carcinoma. Journal of surgical oncology. 2004 85: 48-54