マウス器官形成後期における放射線誘発奇形形成と適応応答に関する研究：I. 線量率効果

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: マウス器官形成後期における放射線誘発奇形形成と適応応答に関する研究：I. 線量率効果
• 著者・編者: 王, 冰; 大山, ハルミ; 能勢, 正子; 田中, 薫; 中島, 徹夫; 湯川, 修身; 山田, 武; 相澤, 志郎; 早田, 勇; 王 冰; 大山 ハルミ; 能勢 正子; 田中 薫; 中島 徹夫; 湯川 修身; 山田 武; 相澤 志郎; 早田 勇
• 著者標目: 王, 冰; 大山, ハルミ; 能勢, 正子; 田中, 薫; 中島, 徹夫; 湯川, 修身; 山田, 武; 相澤, 志郎; 早田, 勇; 王 冰; 大山 ハルミ; 能勢 正子; 田中 薫; 中島 徹夫; 湯川 修身; 山田 武; 相澤 志郎; 早田 勇
• 出版年月日等: 2002-09-20
• 出版年（W3CDTF）: 2002-09-20
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本放射線影響学会 第４５回大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 【目的】我々はこれまでの本学会で、マウス胎児形態形成後期の放射線照射によるアポトーシスの誘発、肢指奇形発生および適応応答現象などについて報告してきた。今回は、放射線の線量率効果と上記の放射線生物効果との関連について検討したので報告する。 【材料と方法】アポトーシスの誘発と肢指奇形発生については、IC...