0.5Gy前照射による致死線量照射マウスの救命効果とプラーク形成細胞の変動との関連

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 0.5Gy前照射による致死線量照射マウスの救命効果とプラーク形成細胞の変動との関連
• 著者・編者: 能勢, 正子; 王, 冰; 湯川, 修身; 早田, 勇; 山田, 武; 大山, ハルミ; 能勢 正子; 王 冰; 湯川 修身; 早田 勇; 山田 武; 大山 ハルミ
• 著者標目: 能勢, 正子; 王, 冰; 湯川, 修身; 早田, 勇; 山田, 武; 大山, ハルミ; 能勢 正子; 王 冰; 湯川 修身; 早田 勇; 山田 武; 大山 ハルミ
• 出版年月日等: 2002-09-20
• 出版年（W3CDTF）: 2002-09-20
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本放射線影響学会第４５回大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 【目的】100％致死線量（Ｘ線6.5Gy）照射2週間前の 0.5Gy照射により、マウスの30日生存が80％に著増する。この救命機構解明のため造血系などについて検討し、20日まで救命効果は末梢血球減少の回復を伴わないことを報告した。今年は、免疫能との関連について、プラーク形成細胞（ＰＦＣ）を測定し検討...