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その他

重粒子線治療と癌化学療法併用は必要か?

重粒子線治療と癌化学療法併用は必要か?

資料種別
その他
著者
野島, 久美恵ほか
出版者
-
出版年
2005-02-12
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

第7回癌治療増感研究シンポジュム

資料詳細

要約等:

重粒子線治療も10年をむかえ、これまでに2000人以上の患者さんの治療を行ってきている。粒子線は、そのエネルギーに応じてある一定の深さのところで放射線の量が大きくなる高い線量域(ブラッグピーク)を持つことが特徴である。さらに炭素線は、陽子線と違い周囲への散乱が少ないので、腫瘍の周囲にある正常組織への...

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書誌情報

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資料種別
その他
著者・編者
野島, 久美恵
辻井, 博彦
野島 久美恵
辻井 博彦
出版年月日等
2005-02-12
出版年(W3CDTF)
2005
対象利用者
一般
一般注記
第7回癌治療増感研究シンポジュム
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
提供元機関・データベース
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ