直腸癌術後骨盤内再発に対する重粒子線治療適応拡大のためのスペーサーの有用性

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 直腸癌術後骨盤内再発に対する重粒子線治療適応拡大のためのスペーサーの有用性
• 著者・編者: 山田, 滋; 安田, 茂雄; 成島, 一夫; 野尻, 和典; 辻井, 博彦; 幸田, 圭史; 早田, 浩明; 高橋, 慶一; 山田 滋; 安田 茂雄; 成島 一夫; 野尻 和典; 辻井 博彦; 幸田 圭史; 早田 浩明
• 著者標目: 山田, 滋; 安田, 茂雄; 成島, 一夫; 野尻, 和典; 辻井, 博彦; 幸田, 圭史; 早田, 浩明; 高橋, 慶一; 山田 滋; 安田 茂雄; 成島 一夫; 野尻 和典; 辻井 博彦; 幸田 圭史; 早田 浩明
• 出版年月日等: 2006-07-15
• 出版年（W3CDTF）: 2006-07-15
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第61回日本消化器外科学会定期学術総会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 【目的】直腸癌の骨盤内局所再発に対しては，2001年から56例を重粒子線にて治療し，すぐれた局所制御効果と高い生存率を示してきた．さらに，適応拡大のため消化管を照射野から避ける目的で，スペーサーとしてゴアテックスシートの挿入試みた．【方法】対象は，直腸癌除後骨盤内再発病変で，照射の標的体積内に消化管...