ブラッグピーク近傍の重粒子イオンを用いたイオン特異的なＤＮＡ損傷の誘発と修復

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: ブラッグピーク近傍の重粒子イオンを用いたイオン特異的なＤＮＡ損傷の誘発と修復
• 著者・編者: 小西, 輝昭; 大熊, 俊介; 安田, 仲宏; 古澤, 佳也; 今関, 等; 檜枝, 光太郎; 小西 輝昭; 大熊 俊介; 安田 仲宏; 古澤 佳也; 今関 等; 檜枝 光太郎
• 著者標目: 小西, 輝昭; 大熊, 俊介; 安田, 仲宏; 古澤, 佳也; 今関, 等; 檜枝, 光太郎; 小西 輝昭; 大熊 俊介; 安田 仲宏; 古澤 佳也; 今関 等; 檜枝 光太郎
• 出版年月日等: 2007-04-10
• 出版年（W3CDTF）: 2007-04-10
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: H18年度HIMAC共同利用研究成果発表会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: CHO-K1 cells were irradiated with proton (LET=11 keV/µm), C ion (LET=730 keV/µm), Si ion (LET =1620 keV/µm), Ar ion (LET=2650 keV/µm) near the Bragg p...