食道扁平上皮癌細胞に対する重粒子線とタキソテールの併用効果の検討

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 食道扁平上皮癌細胞に対する重粒子線とタキソテールの併用効果の検討
• 著者・編者: 島田, 英昭; 山田, 滋; 成島, 一夫; 安藤, 興一; 辻井, 博彦; 落合, 武徳; 島田 英昭; 山田 滋; 成島 一夫; 安藤 興一; 辻井 博彦; 落合 武徳
• 著者標目: 島田, 英昭; 山田, 滋; 成島, 一夫; 安藤, 興一; 辻井, 博彦; 落合, 武徳; 島田 英昭; 山田 滋; 成島 一夫; 安藤 興一; 辻井 博彦; 落合 武徳
• 出版年月日等: 2006-03-31
• 出版年（W3CDTF）: 2006-03-31
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第106回日本外科学会定期学術集会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 重粒子線は、従来のX線と比べ、病変への線量集中性が高く、また、生物学的効果が高いという特長を兼ね備えている。食道扁平上皮癌に対する臨床試験では、良好な局所の抗腫瘍効果を認めたが治療抵抗性の症例も認め、さらに治療効果を増強するため抗癌剤との併用が必要と考えられる。本研究では、ヒト食道扁平上皮癌細胞株T...