食道癌に対するFIR遺伝子治療と重粒子線治療の併用効果の基礎的検討

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 食道癌に対するFIR遺伝子治療と重粒子線治療の併用効果の基礎的検討
• 著者・編者: 加野, 将之; 島田, 英昭; 松下, 一之; 山田, 滋; 辻井, 博彦; 落合, 武徳; 加野 将之; 島田 英昭; 山田 滋; 辻井 博彦; 落合 武徳
• 著者標目: 加野, 将之; 島田, 英昭; 松下, 一之; 山田, 滋; 辻井, 博彦; 落合, 武徳; 加野 将之; 島田 英昭; 山田 滋; 辻井 博彦; 落合 武徳
• 出版年月日等: 2007-07-20
• 出版年（W3CDTF）: 2007-07-20
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第６２回日本消化器外科学会定期学術総会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 食道癌に対する重粒子線治療臨床試験では，高い抗腫瘍効果が示されている．しかし，さらなる臨床応用のためには照射線量をおさえ正常組織障害の発生を抑えるために有力な併用療法の開発が重要である．一方我々は，FIR（FBP interacting repressor）遺伝子治療の可能性を探究している．FIRは...