肝細胞癌に対する炭素イオン線治療 -腫瘍径別の検討-

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 肝細胞癌に対する炭素イオン線治療 -腫瘍径別の検討-
• 著者・編者: 今田, 浩史; 加藤, 博敏; 横須賀, 収; 今田 浩史; 加藤 博敏; 横須賀 収
• 著者標目: 今田, 浩史; 加藤, 博敏; 横須賀, 収; 今田 浩史; 加藤 博敏; 横須賀 収
• 出版年月日等: 2009-10-17
• 出版年（W3CDTF）: 2009-10-17
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第17回日本消化器関連学会週間
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 【目的】肝細胞癌に対する炭素イオン線治療の臨床試験は、1995年より放射線医学総合研究所で開始された。以後4つのプロトコール研究を経て2005年より高度先進医療に昇格した。今回、最大腫瘍径（5cm以下・超）別での治療成績を比較した。【方法】対象は、1997年4月から2003年3月までに、当院にて52...