小児炎症性腸疾患の発症関連要因・予防要因の解明；母児の生活習慣と遺伝子多型に関する症例・対照研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 小児炎症性腸疾患の発症関連要因・予防要因の解明；母児の生活習慣と遺伝子多型に関する症例・対照研究
• 著者・編者: 小橋, 元; 小橋 元
• 著者標目: 小橋, 元; 小橋 元
• 出版年月日等: 2010-06-17
• 出版年（W3CDTF）: 2010-06-17
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 厚生労働科学研究費補助金・特定疾患の疫学に関する研究班 平成22年度第1回総会および研究分担者会議
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 炎症性腸疾患（IBD）の疫学研究および素因遺伝子の研究は、従来精力的に行われてきた。しかし、IBDの発症機構および予防要因に関してはまだまだ未解明な点が多く、今後ますますの研究遂行が求められるところである。 小児IBDは、遺伝要因に加えて、母親および患者（小児）自身の生活習慣・環境要因の交互作用によ...