遅延ポテンシャルの単一周波数交流複素数表示に基づく多導体伝送線路回路理論

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 遅延ポテンシャルの単一周波数交流複素数表示に基づく多導体伝送線路回路理論
• 著者・編者: 佐藤, 健次; 佐藤 健次
• 著者標目: 佐藤, 健次; 佐藤 健次
• 出版年月日等: 2011-08-03
• 出版年（W3CDTF）: 2011-08-03
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第８回日本加速器学会年会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: ８月２日（火）の午前後半の部で、20分間の口頭発表と質疑応答を行なった。遅延ポテンシャルにより回路理論が構築出来ると言う、世界で最初の試みである本研究の主旨に対して、座長を始めとして聴講者の多くの賛同が得られたものと判断された。本研究では、電気信号の伝播と電磁波の輻射と言う、２つの異なる電磁気現象が...