「波形弁別法を用いた高エネルギー中性子場におけるガンマ線測定」に関する口頭発表

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 「波形弁別法を用いた高エネルギー中性子場におけるガンマ線測定」に関する口頭発表
• 著者・編者: 鎌田, 創; その他; 鎌田 創
• 著者標目: 鎌田, 創; その他; 鎌田 創
• 出版年月日等: 2011-09-22
• 出版年（W3CDTF）: 2011-09-22
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本原子力学会2011年秋の大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 緊急被ばく医療において正確な線量評価は非常に重要な治療指針となる。とくに高エネルギー加速器や原子炉での被ばく事故ではガンマ線および中性子の被ばくが考えられる。したがって、予め放射線場の評価を行う事は非常に重要である。ガンマ線の測定には、NaI(Tl)シンチレータを用いたサーベイメータを用いているが、...