肺癌におけるFAZA-PET/CT臨床研究の初期結果

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 肺癌におけるFAZA-PET/CT臨床研究の初期結果
• 著者・編者: 犬伏, 正幸; 小泉, 満; 吉川, 京燦; 福村, 利光; 佐賀, 恒夫; 犬伏 正幸; 小泉 満; 吉川 京燦; 福村 利光; 佐賀 恒夫
• 著者標目: 犬伏, 正幸; 小泉, 満; 吉川, 京燦; 福村, 利光; 佐賀, 恒夫; 犬伏 正幸; 小泉 満; 吉川 京燦; 福村 利光; 佐賀 恒夫
• 出版年月日等: 2011-10-29
• 出版年（W3CDTF）: 2011-10-29
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第51回日本核医学会学術総会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 【目的】肺癌患者における[18F]fluoroazomycin arabinoside（FAZA）を用いた低酸素PET/CT臨床研究の初期結果について報告する。【方法】対象は放射線化学療法を受ける予定の原発性肺癌18例（63±9歳；腺癌9例、扁平上皮癌5例、大細胞癌4例；臨床病期IIIA 7例、II...