細胞接着性タンパク質Vitronectinを利用した放射線傷害治療

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 細胞接着性タンパク質Vitronectinを利用した放射線傷害治療
• 著者・編者: 羽澤, 勝治; その他; 羽澤 勝治
• 著者標目: 羽澤, 勝治; その他; 羽澤 勝治
• 出版年月日等: 2012-09-08
• 出版年（W3CDTF）: 2012-09-08
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本放射線影響学会第５５回大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: これまで放射線による細胞増殖・細胞死の過程を考える時，多くの場合は『細胞自身』であった．しかし，細胞外マトリックス(Extra cell matrix ;ECM)は細胞との接着を通じて細胞の形態，増殖，分化，移動，死などの細胞機能を制御する重要な環境因子であり，放射線傷害治療を考える上でECMの制御...