重粒子線治療装置で散乱や核破砕された粒子が拡大ブラッグピーク中央深の線量に与える影響

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 重粒子線治療装置で散乱や核破砕された粒子が拡大ブラッグピーク中央深の線量に与える影響
• 著者・編者: 田尻, 稔; 前田, 貴雅; 柴山, 晃一; 田尻 稔; 前田 貴雅; 柴山 晃一
• 著者標目: 田尻, 稔; 前田, 貴雅; 柴山, 晃一; 田尻 稔; 前田 貴雅; 柴山 晃一
• 出版年月日等: 2012-10-06
• 出版年（W3CDTF）: 2012-10-06
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第40回日本放射線技術学会秋季学術大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 目的 重粒子線治療では水ファントム中の拡大ブラッグピーク中央深（以下、水SOBP中央深）線量の測定によってモニタユニット値を決定している。本研究では水SOBP中央深線量を計算するために、その一つの因子として考えられる治療装置内で散乱や核破砕された粒子が水SOBP中央深線量に与える影響を検証した。 方...