乳房温存療法の放射線療法における今後の課題

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 乳房温存療法の放射線療法における今後の課題
• 著者・編者: 唐澤, 久美子; 唐澤 久美子
• 著者標目: 唐澤, 久美子; 唐澤 久美子
• 出版年月日等: 2013-06-07
• 出版年（W3CDTF）: 2013-06-07
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第３８回日本外科系連合学会学術集会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 目的：温存術後の乳房照射は、高いエビデンスを有し行うことが奨励されている。我が国では、総線量45〜50.4Gy/１回線量1.8〜2.0Gy/4.5〜5.5週の全乳房照射が標準治療として広く用いられているが、欧米では寡分割照射法、加速乳房部分照射なども標準治療として用いられるようになってきている。さら...