PET動態計測によるドーパミンD2受容体結合能の定量評価における画像位置合わせ体動補正法の検討

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: PET動態計測によるドーパミンD2受容体結合能の定量評価における画像位置合わせ体動補正法の検討
• 著者・編者: 生駒, 洋子; 木村, 泰之; 白石, 貴博; 須原, 哲也; 伊藤, 浩; 生駒 洋子; 木村 泰之; 白石 貴博; 須原 哲也; 伊藤 浩
• 著者標目: 生駒, 洋子; 木村, 泰之; 白石, 貴博; 須原, 哲也; 伊藤, 浩; 生駒 洋子; 木村 泰之; 白石 貴博; 須原 哲也; 伊藤 浩
• 出版年月日等: 2013-11-10
• 出版年（W3CDTF）: 2013-11-10
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第53回日本核医学会学術総会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: PETを用いた神経受容体の定量評価では、放射性薬剤投与後60〜90分の動態計測を行い、関心領域の時間放射能曲線から受容体結合能を算出するため、測定中の被検者の頭部の動きが定量精度を劣化させ、特に認知症や統合失調症患者でのPET計測では、しばしば問題となる。本研究では、[11C]FLB457を用いたド...