膜表面蛋白NKG2D リガンド発現のがん種による放射線応答多様性とHDAC阻害剤による発現増強効果

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 膜表面蛋白NKG2D リガンド発現のがん種による放射線応答多様性とHDAC阻害剤による発現増強効果
• 著者・編者: 中島, 菜花子; 矢島浩彦; 劉, 翠華; 中島 菜花子; 矢島 浩彦; 劉 翠華
• 著者標目: 中島, 菜花子; 矢島浩彦; 劉, 翠華; 中島 菜花子; 矢島 浩彦; 劉 翠華
• 出版年月日等: 2015-02-06
• 出版年（W3CDTF）: 2015-02-06
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第１７回癌治療増感研究シンポジウム
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 近年、放射線療法の局所制御率は高い効果が得られつつあるが、転移巣も含めた根治のために、新規の免疫・化学療法との併用療法の開発が期待されている。MICA およびMICB (MHC class I polypeptide-related sequence A, B、以下MICAB)はヒト細胞膜表面に発現...