2014年5月の福島沿岸域の堆積物中の放射性セシウム濃度の粒径別分布

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 2014年5月の福島沿岸域の堆積物中の放射性セシウム濃度の粒径別分布
• 著者・編者: 福田, 美保; 山崎, 慎之介; 青野, 辰雄; 吉田, 聡; 長沼, 翔; 久保, 篤史; 嶋田, 啓資; 高澤, 伸江; 保坂, 拓志; 佐藤, 憲一郎; 山口, 征矢; 伊藤, 友加里; 石丸, 隆; 神田, 穣太; 福田 美保; 山崎 慎之介; 青野 辰雄; 吉田 聡
• 著者標目: 福田, 美保; 山崎, 慎之介; 青野, 辰雄; 吉田, 聡; 長沼, 翔; 久保, 篤史; 嶋田, 啓資; 高澤, 伸江; 保坂, 拓志; 佐藤, 憲一郎; 山口, 征矢; 伊藤, 友加里; 石丸, 隆; 神田, 穣太; 福田 美保; 山崎 慎之介; 青野 辰雄; 吉田 聡
• 出版年月日等: 2015-03-09
• 出版年（W3CDTF）: 2015-03-09
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第16回 「環境放射能」研究会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 1. はじめに 2011年3月に発生した福島第一原子力発電所 (福島第一原発) 事故から約4年が経過し、環境中へと放出された放射性物質は、海水を通じて海底堆積物にも移行した。2015年1月現在、福島第一原発から半径20 km圏内における堆積物中の137 Cs濃度は、事故前の10倍以上の濃度まで減少...