蛍光X線分析による創傷部ウラン汚染迅速評価(2)直接測定による定量評価に向けたファントム実験

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 蛍光X線分析による創傷部ウラン汚染迅速評価(2)直接測定による定量評価に向けたファントム実験
• 著者・編者: 吉井, 裕; 伊豆本, 幸恵; 柳原, 孝太; 松山, 嗣史; 今関, 等; 濱野, 毅; 酒井康弘; 栗原, 治; 酒井, 一夫; 吉井 裕; 伊豆本 幸恵; 柳原 孝太; 松山 嗣史; 今関 等; 濱野 毅; 栗原 治; 酒井 一夫
• 著者標目: 吉井, 裕; 伊豆本, 幸恵; 柳原, 孝太; 松山, 嗣史; 今関, 等; 濱野, 毅; 酒井康弘; 栗原, 治; 酒井, 一夫; 吉井 裕; 伊豆本 幸恵; 柳原 孝太; 松山 嗣史; 今関 等; 濱野 毅; 栗原 治; 酒井 一夫
• 出版年月日等: 2015-03-22
• 出版年（W3CDTF）: 2015-03-22
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本原子力学会2015年春の年会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 創傷部アクチニド汚染を可搬型蛍光X線分析器で直接定量分析することを目指し、劣化ウランを含有した創傷部ウラン汚染モデルファントムを作成して測定条件等の検討を行った。求められた検出下限は、測定時間30秒、血液厚さ0.5 mmにおいて約2.6 mBqだった。 \nキーワード：蛍光X線分析、ウラン、創傷 \...