酸化還元状態イメージング用分子プローブの開発

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 酸化還元状態イメージング用分子プローブの開発
• 著者・編者: 岡村, 敏充; 岡田, 真希; 脇坂, 秀克; 菊池, 達矢; 張, 明栄; 岡村 敏充; 岡田 真希; 脇坂 秀克; 菊池 達矢; 張 明栄
• 著者標目: 岡村, 敏充; 岡田, 真希; 脇坂, 秀克; 菊池, 達矢; 張, 明栄; 岡村 敏充; 岡田 真希; 脇坂 秀克; 菊池 達矢; 張 明栄
• 出版年月日等: 2014-11-06
• 出版年（W3CDTF）: 2014-11-06
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第54回日本核医学会学術総会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 生体内の酸化還元状態の恒常性は様々なシステムにより維持されているが、この恒常性が破綻すると病気の発症や進行に関与している酸化ストレスを引き起こす。従って、生きたままの酸化還元状態を評価することができれば、脳疾患の病態解明や早期診断に貢献すると期待される。本研究では、ジヒドロキノリン骨格を有する11C...