炭素11標識したRGDペプチド誘導体の合成と評価

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 炭素11標識したRGDペプチド誘導体の合成と評価
• 著者・編者: 破入, 正行; 須尭, 綾; 辻, 厚至; 河村, 和紀; 張, 明栄; 福村, 利光; 破入 正行; 須尭 綾; 辻 厚至; 河村 和紀; 張 明栄; 福村 利光
• 著者標目: 破入, 正行; 須尭, 綾; 辻, 厚至; 河村, 和紀; 張, 明栄; 福村, 利光; 破入 正行; 須尭 綾; 辻 厚至; 河村 和紀; 張 明栄; 福村 利光
• 出版年月日等: 2015-11-05
• 出版年（W3CDTF）: 2015-11-05
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第55回日本核医学会学術総会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 腫瘍細胞または血管新生中の内皮細胞に高発現しているaVb3インテグリンはRGD配列を有するペプチドを認識する。そのため様々なRGDペプチドを放射性核種で標識することで腫瘍イメージング剤として機能する報告が数多くある。一方、より簡便な標識方法の開発として様々な標識中間体が報告されている中、我々は[11...