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文書・図像類

DNA損傷により誘起されるヒストンタンパク質の二次構造変化

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DNA損傷により誘起されるヒストンタンパク質の二次構造変化

資料種別
文書・図像類
著者
泉, 雄大(広島大学放射光科学研究センター)ほか
出版者
-
出版年
2016-09-20
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

第59回 放射線化学討論会

資料詳細

要約等:

最近、DNA損傷修復をはじめとした様々な細胞機能の制御に、ヒストンの翻訳後修飾が重要な役割を果たしていることが明らかになっている。例えば、DNAの二重鎖切断損傷の修復時には、損傷周辺のH2AXのリン酸化をきっかけに、DNA修復タンパク質が損傷部位に集合、結合することで修復過程が進行することが知られて...

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書誌情報

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資料種別
文書・図像類
著者・編者
泉, 雄大(広島大学放射光科学研究センター)
山本, 悟史
藤井, 健太郎
松尾, 光一(広島大学放射光科学研究センター)
横谷, 明徳
山本 悟史
藤井 健太郎
横谷 明徳
出版年月日等
2016-09-20
出版年(W3CDTF)
2016-09-20
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
第59回 放射線化学討論会
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)