細胞死制御剤による重粒子放射線防護効果.

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 細胞死制御剤による重粒子放射線防護効果.
• 著者・編者: 森田, 明典; 王, 冰; 田中, 薫; 勝部, 孝則; 村上, 正弘; Dwi, RAMADHANI; 下川, 卓志; 根井, 充; 越智, 進太郎; 西山, 祐一; 寺岡, 達朗; 青木, 伸; 森田 明典; 王 冰; 田中 薫; 勝部 孝則; 村上 正弘; Ramadhani Dwi; 下川 卓志; 根井 充; 越智 進太郎
• 著者標目: 森田, 明典; 王, 冰; 田中, 薫; 勝部, 孝則; 村上, 正弘; Dwi, RAMADHANI; 下川, 卓志; 根井, 充; 越智, 進太郎; 西山, 祐一; 寺岡, 達朗; 青木, 伸; 森田 明典; 王 冰; 田中 薫; 勝部 孝則; 村上 正弘; Ramadhani Dwi; 下川 卓志; 根井 充; 越智 進太郎
• 出版年月日等: 2018-07-13
• 出版年（W3CDTF）: 2018-07-13
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本放射線腫瘍学会生物部会第56回学術大会・第47回放射線による制癌シンポジウム
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 高精度放射線療法の進展は目覚ましく、線量集中性の向上によって高い治療効果が得られるようになった。しかしながら、依然として正常組織障害が処方線量の限界を決めており、放射線応答に関する知見が集積しつつある今こそ、分子標的創薬に基づいた積極的放射線防護の達成が望まれる。我々はp53標的創薬研究を推進し、正...