ケイ素—ハロゲン交換反応を用いた放射性臭素標識化合物合成に関する基礎的検討

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: ケイ素—ハロゲン交換反応を用いた放射性臭素標識化合物合成に関する基礎的検討
• 著者・編者: 渡辺, 茂樹; 山田, 圭一（群馬大学）; 佐々木, 一郎; 石岡, 典子; 渡辺 茂樹; 佐々木 一郎; 石岡 典子
• 著者標目: 渡辺, 茂樹; 山田, 圭一（群馬大学）; 佐々木, 一郎; 石岡, 典子; 渡辺 茂樹; 佐々木 一郎; 石岡 典子
• 出版年月日等: 2018-09-08
• 出版年（W3CDTF）: 2018-09-08
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第2回日本核医学会分科会放射薬品科学研究会/第18回放射性医薬品・画像診断薬研究会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 【目的】PETへの応用が期待される、がん指向性Br-76（半減期：16.1 h）標識ペプチド化合物の高効率合成を目指して、そのコンポーネントとなる有機ケイ素化フェニルアラニン誘導体を前駆体とする放射性臭素標識条件の最適化について検討を行った。 【実験】前駆体としてアミノ基およびカルボキシル基を保護し...