放射線影響研究のためのデータアーカイブの構築

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 放射線影響研究のためのデータアーカイブの構築
• 著者・編者: 三枝, 新; 大津, 裕司; 古瀬, 健; 野田, 攸子; 荻生, 俊昭; 三枝 新; 古瀬 健; 野田 攸子; 荻生 俊昭
• 著者標目: 三枝, 新; 大津, 裕司; 古瀬, 健; 野田, 攸子; 荻生, 俊昭; 三枝 新; 古瀬 健; 野田 攸子; 荻生 俊昭
• 出版年月日等: 2003-10-08
• 出版年（W3CDTF）: 2003-10-08
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本放射線影響学会 第４６回大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 現在、国際機関・研究所が推奨している線量・線量率効果は動物実験データと線量効果関係のモデル解析に基づいて算出されている。これに対してNCRPは、ICRP1990年勧告のリスク評価過程の不確かさ解析を行い、DDREFの設定が最大の要因であることを示した。さらにEPAの解析においても同様の結果が示されて...