生殖細胞と体細胞における自然および放射線誘発突然変異発生率の比較研究 2.精細胞期照射における放射線誘発突然変異

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 生殖細胞と体細胞における自然および放射線誘発突然変異発生率の比較研究 2.精細胞期照射における放射線誘発突然変異
• 著者・編者: 塩見, 尚子; 野代, 勝子; 鬼頭, 靖司; 増村, 健一; 能美, 健彦; 塩見, 忠博; 塩見 尚子; 野代 勝子; 鬼頭 靖司; 増村 健一; 能美 健彦; 塩見 忠博
• 著者標目: 塩見, 尚子; 野代, 勝子; 鬼頭, 靖司; 増村, 健一; 能美, 健彦; 塩見, 忠博; 塩見 尚子; 野代 勝子; 鬼頭 靖司; 増村 健一; 能美 健彦; 塩見 忠博
• 出版年月日等: 2006-09-08
• 出版年（W3CDTF）: 2006-09-08
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本放射線影響学会第49回大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 体細胞と雄性生殖細胞における突然変異発生率の差異を明らかにするため，突然変異検出用のトランスジェニックマウスを用い、同一遺伝子における自然およびX線誘発突然変異頻度を両細胞で測定した。用いたトランスジェニックマウスはgpt-deltaマウスで，突然変異検出の標的遺伝子として大腸菌由来のgpt遺伝子を...