重粒子線によるラット胎児期被ばくの影響：精巣の発達と生殖力

• 資料種別: その他
• タイトル: 重粒子線によるラット胎児期被ばくの影響：精巣の発達と生殖力
• 著者・編者: 田中, 薫; 王, 冰; 村上, 正弘; 笠井, 清美; 野島, 久美恵; 尚, 奕; 藤田, 和子; Ｈｅｒｖｅ, Ｃｏｆｆｉｇｎｙ; 早田, 勇; 田中 薫; 王 冰; 村上 正弘; 笠井 清美; 野島 久美恵; 尚 奕; 藤田 和子; 早田 勇
• 著者標目: 田中, 薫; 王, 冰; 村上, 正弘; 笠井, 清美; 野島, 久美恵; 尚, 奕; 藤田, 和子; Ｈｅｒｖｅ, Ｃｏｆｆｉｇｎｙ; 早田, 勇; 田中 薫; 王 冰; 村上 正弘; 笠井 清美; 野島 久美恵; 尚 奕; 藤田 和子; 早田 勇
• 出版年月日等: 2006-09-08
• 出版年（W3CDTF）: 2006
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本放射線影響学会 第49回大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 妊娠15日目でのWistar ラット雄胎児の重粒子線での胎内被ばくの影響を、0.1 Gy か ら2.0 Gy の線量範囲で、胎児生殖腺、出生後の精巣の発育、生殖力について調べた。 比較としては、200 kVp のX 線を使った。2.0Gyでの離乳前の子供の死亡率は、ネオン 線、炭素線、X線でそれぞれ...