直腸癌術後再発・既放射線治療症例に対する救済治療としての重粒子線治療

• 資料種別: その他
• タイトル: 直腸癌術後再発・既放射線治療症例に対する救済治療としての重粒子線治療
• 著者・編者: 原, 竜介; 山田, 滋; 安田, 茂雄; 加藤, 博敏; 今田, 浩史; 辻井, 博彦; 原 竜介; 山田 滋; 安田 茂雄; 加藤 博敏; 今田 浩史; 辻井 博彦
• 著者標目: 原, 竜介; 山田, 滋; 安田, 茂雄; 加藤, 博敏; 今田, 浩史; 辻井, 博彦; 原 竜介; 山田 滋; 安田 茂雄; 加藤 博敏; 今田 浩史; 辻井 博彦
• 出版年月日等: 2007-12-15
• 出版年（W3CDTF）: 2007
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本放射線腫瘍学会第20回学術大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 直腸癌術後再発・既放射線治療症例に対する救済治療は困難である。重粒子センター病院では、これらの症例に対して2005年より救済療法としての重粒子線治療を施行している。2007年7月1日までに6ヶ月以上の経過観察期間を得たのは7例であり、男女比6：1、年齢は40〜78歳（中央値64歳）、2例で低位前方切...